今回は知識についてまとめます。
人の体は電気で動く
ATPも電気
電気は電解(+と−)と磁場(NとS)
↑がうまく働かない→病気
気(エネルギー)はファシアと膜で感じる
視神経でものは見えないが、網膜で感じる
神経は痛み感じないが、神経膜では感じる
ヘルニアでは痛みないが、神経膜、硬膜、骨膜、筋膜が裂けると痛みを感じる(皮膚が裂けると痛いのと同じ)
神経の炎症→帯状疱疹
痛みは守るためにある
(知覚神経)
交感神経→闘う 餌をとる 逃げる
副交感神経→リラックス エネルギーをためる
喜び 心地よさ
ドーパミンでドキドキワクワクできるのは
副交感神経の土台(安心)がしっかりしているから✨
副交感神経優位に生きることが大切
ジェットコースターは
シートベルトや安全装置があるから楽しい
スカイダイビングは
慣れているトレーナーやパラシュートがあるから楽しい
女性性(性器が内側にある)→リラックス 調和
肌に触れる 内臓感覚
男性性(性器が外側にある)→攻撃的 力
縦社会
太り過ぎの人
解糖系(グルコースをピルビン酸 or乳酸に分解)
をさかんにすると痩せる
グルコースは血中→筋肉→肝臓の順番で使われる
⭐︎空腹で運動すると高血糖になる
少し糖質を取ってから運動すると脂肪と糖を分解するから痩せる♡
神経には2種類
体性神経(運動・知覚)と自律神経(交感・副交感)
自律神経は魚とか爬虫類の頃からある古い神経
そのうちのひとつ交感神経から、体性神経ができたと考えられている。
副交感神経は内側、内臓の神経
副交感神経8割 交感神経2割のバランスで身体はできてる
そのバランスが崩れると体も不調を起こしやすい
現代は不安を煽る
・ビジネスする(お金を稼ぐ)
・依存する(問題解決によって)
依存することによって安心する
例)
水、電気、衣食住の特に食により問題が解決される
綺麗な水がある→病気にならない
電気がつく→便利
食べ物が買える→死なない
依存によって安心する
それ(安心)を得るために、食うために、稼ぐ
という”依存”のループができている
依存しないようにするには?
全部なくなっても大丈夫、だと思えるほど安心する
(身体を整える)
ただ、依存がなくなるとドキドキワクワクしにくくなる
(ドーパミンが減るため)
罪悪感→ジャッジ(良い悪いの判断)
良い悪いではなく、ただ生きる
内側の世界で生きる、により生まれたのが、ヨガやヒンドゥー教
ヨガの始まりは帝王学
内側のコントロールができる人→外側のコントロールもできる
ヨガは昔、男の人のものだった。
女性に実権を握らせないようにするため。
⭐︎今日の内容で1番大切なこと
痛みから逃げる、のではなく、行きたいところに行く。
シミシワ等の老化から逃げたい、ではなく、綺麗になりたい。
闇から逃げるより、光を選ぶ。
闇から逃げる=闇に囚われている証。
ただ、闇が悪いわけではない。
どちらを選びたいかという話。
自信がないからできない。は幻!!!
赤ちゃんが歩くのに、自信必要?
子どもたちが遊ぶのに、自信必要?
私はダメなんだ、と思う日は、セルフケアして休む。
現代人は休むことをダメなことだと思ってる。
副交感神経で生きるとは、内臓感覚で生きる。
リンパ管を開いて要らないものを流し、安心安全調和で生きること。
でした♡
わかんないことは聞いてね♡
答えられる質問には答えます🙋♀️