施術相手の身体を
風船だと思うとうまくいくよーっ
施術に慣れてきたら
頭を球体
上半身を、下が細い風船だと意識してそれに近づける
皮膚、筋肉、骨
どこに触ってるか、なんとなく意識
□耳たぶ回し
指の側面でえいふうに触れる
指パッチンの要領で少しずらす
□腕回し
尺骨と母指球でテコの原理
そりごちになりがち
&背もたれに座っちゃう
座骨で座る おしりフリフリダンス
□エラの内側(筋肉 強いて言えば腱紡錘)
トントン下に向かって
ちょー優しく。全方向に波紋が広がるように
□5LINE(筋肉)
手全部を使う、ベターっとつける
□スーパーリフトアップ(皮膚)
・目尻を開きたいから
側頭筋を後頭部に向かって開く
・生え際にふれる とめたいから
(髪の毛だとズレるけど皮膚は止まるから)
・エラの下に皮膚を入れ込む
目の下の皮膚が下がる位置まで
(シーツをベッドのヘリに引っ掛けるイメージ)
↑そこを押さえてた手をずらして
もう一方の手でとめる、ちょー優しく
ベッドの布、片手で引っ張ったら
優しくてもとまるでしょ
□フェイシャル特別(筋肉に触れる)
は、骨格矯正と同じ 顔の中心に立てるように
・顔が潰れてると顎のラインの上が抉れる
→顎のラインの後ろから
前側を膨らますイメージ
・口角と頬骨の下
・これで寄った部分の内側を
もっと中心に高さが出るようにに寄せる
+、咬筋リリース
・小鼻は寄せて、鼻筋は立てる
+咬筋リリースはkeep
・小指を眉に沿わせて回す感じで前頭筋側頭筋を開く
斜め上を見るともっと回転できるから最大まで
こめかみ(意外と上の方)とエラ下でリリース
手が小さい人は届くとこまで
□骨格矯正(骨と筋肉のつなぎ目に触れる)
・顎とエラをつまむ
円の4分の1くらいの丸さをイメージ
でも、球体になるイメージ優位で
・口角と頬骨弓
↑ 意識して動かさず
口角と頬骨が動いたらついてくイメージ
・頬骨の頂点の外+咬筋リリース
・唇の片側の真ん中+下眼窩の中心
・唇の片側の真ん中+小鼻小さく鼻筋たてて+目頭
・プリーズライトの位置 鼻の中心もさわる
・目頭の下の窪みは奥に出して
目頭辺りの鼻筋は出す
・眉に指6本
3指で眉終わりの出っ張りに触れる
前頭骨と側頭骨のつなぎ目が潰れてるから
前に出したい
→眼窩の下なら引っ掛けて前に出す
→眉毛の位置なら包むだけ
・頬骨弓と目尻側の眼窩
挟んで高さをだす
・頬骨下の引っ掛けるところから指1本内側
+目頭側眼窩で挟む
・半顔全部包む